*Photo Studio* 140animation

普段POP撮影に使っている簡易フォトスタンドを、
よりlowprimsで使い易いように、作り直してみました。


計5primのフォトスタジオです。
140種類のポーズと、3ポイントの照明が含まれています。
編集（mod）OKなので、背景変更やポーズ追加などアレンジできます。
（私は購入したポーズも入れてるので、190ぐらいあります）
アバター撮影に、ご利用下さい。

ただ、このスタジオ自体は特別難しい構造でもなく、
「私だけの作品です！」と主張する程のオリジナリティもなく…
中身はフリーアニメの寄せ集めなので、現時点では店頭販売していません。
今のところ、XSLやOnRezにて、L$1で置いてます。

in-worldでは、SLCOM ZEST AKIBA店にて
C'z PARTYとして委託販売が決まりました。
http://slurl.com/secondlife/Akiba/222/95/31
こちらは、ベンダーシステムの下限価格がL$10のため、
上記よりも少し割高になってしまいます。ご了承下さいませ。

POP "Wrapping Girl"

クリスマスカラーのランジェリーを作りました。
ショーツがボーイレングスなので、あまりエロくないです。
これでも、サンタガールふうにしたかったんです…

贈り物にも使えるよう、今回はtrans可能です。
タトゥ用に、ブラ＆ショーツは2レイヤーずつ入っています。

品名のように、お菓子の包装のような質感を目指したのですが
結果は…ご覧の通りです。

Redecorating of shop

冬支度の延長で、お店を少し改装しました。

打放しコンクリート×植物が、好きなのです。
カフェ部分は、防寒のためガラス張りにしました。
あとは微調整のみ…だと良いのですが。


恒例のItem campは、こちらです。

今まで既製品の建物を使ってきましたが、
初めて、全て自力で組み立てました。
でも、使ったプリムは四角い箱のみで、
技術とセンスの無さが、浮き彫りになっただけでした。

絶景

澄んだ大空に、輝くオーロラ。凍て付く雪原に、白銀の大樹。
そこは、この世の果てのような場所でした。


たくさん撮影しましたが、どれも描画処理が追い付かずボツ…
今の景観はテスト段階だそうで、
これからの変化に、とても期待しています。

クリスマスに向けて

何か作っています。

冬のスイカ大食い祭

今日のカフェは、ありえない賑わいでした。
（お客様3名で「ありえない」レベルなのです）

全員でスイカに齧り付いて、種も吐く図です。
来年の夏には、ここでスイカが収穫できるかもしれません。


いちごも食べました。

冬支度

バーカウンター周辺も、ほんのりクリスマス仕様。
どうも満足していないので、何度か配置換えするかもしれません。

Treasure Box Quests!

ちらほらと、街にクリスマスツリーが飾られる季節になりました。
『喫茶バニーボーイ』（自称）にも、初めての冬が訪れます。

「店も冬支度をしなければ！」慌てる店長に朗報が。
どんぐり探し（イベント公式サイトはこちら）で、
素敵なクリスマスツリーが手に入るらしいのです！


トレジャーハントは苦手…と重い腰を上げて参加したら、
かわいい葉っぱを貰うことができました。
でも、お目当てのツリーではありません。

　もしかして、葉っぱ以外が貰える
　「特別などんぐり」が存在するのでは?!

しかし、その推測は、自ら陥った罠なのでした…
ここから先は、実際にイベントで確かめて下さいね。


謎を解くと、更に素敵なプレゼントを貰えました。
マフラー・クッション・みつあみヘア・赤いワンピース…
もちろん、他にも素敵な宝物が用意されています。
まるで一足先に、サンタクロースが訪れたかのよう！


夜も更けて、そろそろ店長も眠くなってきた頃。
やっと、お目当てのクリスマスツリーを手に入れました。

冬支度は明日にして…おやすみなさい。

満ち潮

昨夜は満月だったため、満潮でじわじわと浸水し、
地下の店は完全に水没しました。


地上の公園まで沈没……満月大接近!!?
（SIMオーナーさんの大サービスです）


街が大洪水のなか、ここはギリギリ大丈夫でした。


こちらは、向かいにあるフレンドのお家。
本来お庭ですが、水没してもなお美しいです…！


私は初体験ですが、満潮時の水位は毎回違うのだそうです。
次の満月も、とても楽しみです。

Good bye

Rhizomeを立ち去ることになりました。
このSIMを創った人たちが、大好きでした。

ありがとう。さようなら。

木の枝に座る

太い木の枝に、ポーズボール置きました。
少し狭い土地でも、プリムに余裕（ボーナス）があると
色々置いたり試したりできて、良いですね。

うさぎ少年にハマってます。件の少年シェイプです。
もはや変態…かもしれません……確定ですか？

Bunny boy

MANGA的美少年シェイプ（自称）作りに挑戦しました。
どう見ても、単なるロリです。

でも面白いので、この姿でバーテンダーやります。
こう見えて、左耳にピアス3個。うさみみ×赤い瞳。

少年天使

タイトル嘘です。画像は女子アバターです。

LittleGirlさんの男子服フルセット（靴も！）で、
羽無しパーカや3種類のベルトなど、色々付いてます。
プリムパーツも3サイズ入り。女子でも着れます。
NEKOさんもイケそうな、アジアンファンタジーです。

これのPOPは男子アバターで、個人的にMOEでした…
おへそチラリズムなんて、反則です…

女子ベースで、少年シェイプ作りたくなりました。
難しいんでしょうね…やっぱり。

Cafe OPEN?!

MM21店を、地上だけ改装しました。
念願のバーカウンターを買いました。
地上は完全に、自分の趣味空間になりました。


このカフェ店長は気分屋です。
何時頃オープンか、いつ居るのかも不明です。
こんな所に誰か来るのかも、不明です。

横顔

POPでは、いつも正面か斜め角度の顔しか公開してませんので
たまには横顔も掲載しておきます。
※使用スキン： Shino skin (natural)

鼻から顎にかけてのラインを、よく「Eライン」と呼びますが
今まで作ってきたスキンに付属するシェイプにも、
私なりにEラインを意識しています。

正面からでは分からないことが多いですが、
鼻が高すぎたり、顎が引っ込みすぎたりしていないか…
美人とは言えなくとも、このようなシェイプでPOP撮影をして、
このようなシェイプが各スキンに付属していると
知っていただければ幸いです。

でも、やはり自分のシェイプは自分で作ったものが一番ですよね。
大切なのはEラインでもUゾーンでもなく、きっと愛着でしょう。
あくまでPOPは使用例に過ぎません。


ただ、少し残念に思った出来事があります。

アイテムキャンプで無料提供しているスキン(Nana skin)には
最初からシェイプが付属していません。
Nanaシリーズのnudie系はシェイプの影響を受けやすく、
言い換えると、シェイプで個性を出しやすいスキンです。
（著作元のAnotherさん自体そうなのですが）

私が貧乏なNewbieの頃そうであったように、
「シェイプは頑張ったけど、スキンは高価だし…」
そういう方々の入門段階として、ご利用頂きたかったのです。

けれど、残念ながら……「POPと同じにならない！」と、
お怒りの利用者様もいらっしゃいました。

DEMOにもシェイプが付属されていますが、
POPと同じ顔にする必要性は無い気がします。
しかも、キャンプ景品に対するお怒りでしたので、
何とも言えない悲しみを感じました。


それでもアイテムキャンプを継続しているのは、
悲しさよりも、感謝IMの喜びのほうが大きいからです。
今後も、お気に入りスキンを購入するまでの
踏み台に使って頂ければ、本望でございます。

今回は長文にて失礼致しました。

POP "Shino skin"

冬に向けての白肌スキンが完成しました。
前作のハロウィン用スキンがベースですが、
かなり手を加えて、やっと魔族から人間になりました。

「Another」という公開データを使用したスキンのため、
ライセンスに基づいて著作元を記載したノートカードが入っています。


●メイク3種類：
-natural：　切れ込みラインも控えめな、ナチュラルメイク。
-pink：　大粒ラメのシャドウと、グロス多めピンクリップ。
-red：　チークとリップの色味を重視した、ややフォーマルメイク。


pinkがカメラ目線じゃないのは、そういう性格なのでしょう。

肌色違い

ハロウィン仮装スキンの、普通の肌色版を作っています。
これはフェイスもボティもボツになった試作です。

色違いだけなので、先月初旬には出るはずだったのですが…
ゴツすぎる鎖骨や背中を直したり、他でバタバタしたり、
諸々していたら、結局11月に入ってしまいました。

New Shop in MM21

MM21店が、だいたいカタチになりました。
今後、こちらを本店にする予定です。

* Atelier LA * MM21 main shop
http://slurl.com/secondlife/MM21/144/91/21

相変わらず、店らしくない外観です。
中央のピアノは掘り出し物の良品。弾いて遊んで下さい。

お店は地下にあり、浸水してます。
月に一度、満潮で水没すると思われます。

Airship Caravan

行ったことはなくても、興味がありました。
「いつか行ってみたい」…そんなSIMが、無くなると聞きました。

慌てて現地へ行きました。幸い、まだ入ることができました。
たとえ1枚でも、SSを残したいと思ったのです。
そこは細部まで職人技が織り込まれた、一つの芸術でした。

私は、この作り手さんを知っています。
作り手さんは、私を知りません。（会ったことがないので）

でも、この目に確かに、焼き付けてきました。

空と海の見える街

SLの空や海は美しいですね。朝夕の輝きが最高です。

今住んでいるSIMは、残念ながら天然の水とは無縁なので、
思い切って、空も水も手に入るところへ店を移すことにしました。
実際の所有地は、画像にある区画の半分程度です。
店舗が完成したら改めて、お知らせします。

※追記：場所はこちらです。
http://slurl.com/secondlife/MM21/144/91/21

今までの場所は…まあ、何かは残すでしょう。
（経営側の行動に対して憤慨しているのは、また別のお話）